宮城県の婚姻・離婚・未婚の現在。東北最大都市圏でも進む変化

若年層では結婚を急がないライフスタイルが一般化している現状。

仙台市を中心に東北最大の都市圏を抱える宮城県。

2023年の婚姻件数は7,899組でした。前年から532組減少し、婚姻率は人口千人あたり3.5‰。一方、離婚件数は3,138件で、前年より92件増加しています。平均初婚年齢は男性30.9歳、女性29.6歳とされています。

20代の未婚率は高い

資料に掲載された年代別データでは、20~29歳の未婚率は男性80.5%、女性73.1%。30~39歳でも男性38.5%、女性27.6%です。若年層では結婚を急がないライフスタイルが一般化していることがうかがえます。

都市部でも婚姻減少

宮城県は東北の中では人口規模が大きく、若者も集まりやすい地域です。それでも婚姻件数は前年から減少しています。「都市だから結婚しやすい」と単純には言えず、所得や住宅、仕事、価値観など複数の要素から考える必要がありそうです。

未婚率化が進む傾向に。

福島県の婚姻・離婚・未婚の現在。約5,500組が結婚した2023年

東北の中でも人口減少が大きな課題となっている秋田県。

秋田県の婚姻件数は10年で大きく減少。結婚を取り巻く現在

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